ソリューション(R&D)

 弊社のソリューションは、単にアウトプットを出すだけでなく、その実践プロセスをとおして生み出す気づきが、技術者、研究者の「考え方(マインドセット)」「能力(スキル)」「意欲(モチュベーション」を高めることで、価値創造力の向上へ向けたR&Dの継続的な進化を促進する2軸型のプログラムです。様々なR&D現場におけるコンサルティングの中で培った知恵と経験をもとに開発した独自手法をベースに、貴社の思い、課題、特性を踏まえた最適な活動プランを立案し、貴社メンバーと協働して推進します。

変化するR&Dへの期待

「経営戦略・事業戦略の確実な実行」に加えて、「経営戦略・事業戦略を変えるような新商品・新技術の創造」に対する期待が高まっています。そして、「実現力」に加えて「価値創造力」の向上がR&Dの課題となっています。

第22回 技術力と価値創造力は表裏一体

技術構造化手法 iMap®︎

 技術構造化手法 iMap®︎を核にした独自のコンサルティング・プログラム(技術棚卸、新価値・技術進化構想、戦略デザイン)により、R&D現場の価値創造力の向上を強力に支援します。

第10回 技術構造化手法 iMap アイマップ®


コンサルティング・プログラム

【技術棚卸】
顧客価値を起点に自社の保有技術を俯瞰的に見える化し、イノベーションの創造へむけて組織が共有する基盤を構築します。

第34回 「技術の見える化」の狙い

第38回 技術の棚卸は成果をあげているか

第44回 技術の棚卸への生成AI活用の利点と課題


【新価値・技術進化構想
未来起点でイノベーション機会を探索・想像し、新価値の創造と自社技術の進化を構想します。

第11回 知の探索 3つのアプローチ

第19回 顧客価値を深める2つの問い

第20回 技術開発の目標はスペックではない


【戦略デザイン
持続的な収益化と競争優位の構築へ向けたビジネスモデルと技術戦略シナリオをデザインします。

第17回 オープンとクローズ

第30回 ビジネスモデルの着眼


※ChemistryCube ケミストリーキューブ®︎、iMap アイマップ®︎は弊社の独自手法として商標登録されています。

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